Something not right - なにかがおかしい
GROUP EXHIBITION
2026.3.13 Fri - 3.22 Sun
14:00 -20:00 OPEN Entrance: 300yen
この度、OVERGROUNDにて、私たちの持つ「価値観」を揺さぶる4名の作家をご紹介いたします。
something not right - なにかがおかしい
●開催概要
会期|2026.3.13 (Fri) – 3.22 (Sun)
時間|14:00 – 20:00
会場|OVERGROUND(福岡市博多区美野島1-17-5 寿ビル2F)
休廊日|月曜・火曜
入場料|一般300円 / 学生無料(学生証提示)
●オープニングレセプション
3.13 (Fri) 18:00 – 21:00
※飲食持込不可、車は近隣コインPをご利用ください。
本展では、日常の中でふと立ち上がる“ Something not right - なにかがおかしい ”という感覚を起点に、4名のアーティストの表現が交差します。
福岡を拠点に活動する3名の作家、
神秘的なモチーフを通して、非日常へと繋がる未知の世界を探る ” ナナナ ”。
苦しみと執着、沈み込む気配をぴんくの濃度に沈殿させる “ なぎUMA ”。
忘れたくない瞬間を「記憶の記録」として、懐かしさと影を併せ持つ色彩で編む “ まちどりこのみ ”。
そして、北イングランド出身の “ Stuart Langley(スチュアート ラングレー) ”は、
理屈を手放し不条理を笑いとして受け止める“瞑想”へ誘います。
違和感は不安の兆しであると同時に、感覚が目を覚ます入口でもあります。
私たちが日々信じ込んでいる「正しさ」とは何なのでしょうか?
本展では、傷つきやすさ、こだわり、記憶、笑いが、互いの距離と余白の中で響き合い、鑑賞者それぞれの内側に潜む「正しさ」の輪郭を揺らします。
答えを提示するのではなく、解釈がゆらぐ時間を肯定するために。
OVERGROUNDは外部と内部、個と他者が出会う“地上”との接点として機能します。
4名の異なる温度が同じ空間に並ぶことで、違いは衝突ではなくリズムとなり、「正しい」「間違っている」に当て嵌めない「自分の価値観」を呼び起こします。
キュレーション|村上 博史
Artists - アーティスト
【 ナナナ / Nanana 】
【 なぎUMA / Nagi Uma 】
【 まちどりこのみ / Machidori Konomi 】
【 Stuart Langley / スチュアート ラングレー 】
キュレーター
【 村上 博史 / Murakami Hirofumi 】